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らいともけい 鉄道模型の散歩道
6番線 簡単なグレードアップ
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室内灯(カトー)を取り付けるVol、3 (平成26年5月9日更新)

今日は、お客様から依頼の有った、
カトー 10-561 オリエントエクスプレス ’88 の基本セットに
室内灯11-213LED室内灯クリア電球色を取り付けました。 

取り説では、11-211 LED室内灯クリアが指定ですが、
お客様に先日作ったばかりのブラックBOX(LED室内灯取り付け展示車両)を見てもらい、
電球色が良いと電球色になりました。(実は、私の内心のおすすめも電球色でした。)

近々、オリエントエクスプレス1988 香港〜 が発売になりますので、参考にして頂ければ幸いです。

作業の前に、商品のチェック(動作・点灯・外観)をして、問題がない事を確認して作業開始。
(7両基本セットですが、マニ50・オニ23 を除いた、5両に室内灯を取り付ける事になりました。
作業自体は前回とほぼ同じなので、注意点や、特別な作業をした事を中心に説明を進めます。

3487A LX16寝台車
3351A LX20寝台車
3354D プレジデンシャル
の3両は、内部の構造もほとんど同じです。

素直にそのまま組みこみましたが、下回りにLED基板を取り付けテストいしましたが、ちゃんと点灯しませんでした。
良く観察するとLED 基板の足の間隔の幅より 集電シューの間隔の幅が、広いために接触していない事がわかり、LED基板の足を、右側の様に少し広げました。
これで点灯するようになりました。


ボディに、照明板を取り付けようとしましたが、照明板の左端の部分がボディの狭くなっている部分に当たりどうしても嵌らないので、照明板を削りちゃんと嵌るようにしました。


照明板をカッターナイフと丸ヤスリを使い、削りました。
(車両によって削る大きさは、少しづつ違いました。)

カッターナイフで、切るのではなく、削りました。意外と簡単に削れますが、けがをしないように要注意です。
 
3354D プレジデンシャルは、一番手前の床上パーツのつい立ての上にあった、突起2カ所のためどうしてもボディがちゃんと嵌らないので、カットしました。
(少し跡形が残っています)
  4158DE プルマン食堂車への取り付けは、オリエントエクスプレスの説明書をよく確認して取り付けます。
LED基板に点いているプラスティックカバーを取り外しての取り付けとなります。

より電球色ぽくするために付属のオレンジ色レンズを
LEDの前に接着しました。

一度、素直に組み込みましたが、
LED基板のまわりが異常に明るく違和感を感じましたので、
照明板の端に紙を張り付けて光量を調節しました。
(何度も紙の大きさを変えて試しました)
  素直に取り付けた状態
   光の量を少し調節した状態
(最終的には、もう少し暗くしました。)
 
1286M 荷物車は、オリエントエクスプレスの説明車の指示に従い、屋根をはずし、ボディ内側の天井部分をカットして、取り付けました。
天井部分をカットするには、先の細い薄刃ニッパーを使うと便利です。
  通常の室内灯取り付けより、時間は掛かりましたが、
とっても楽しい時間、そして、良い仕上がりに大満足です。