トップページ

ネットショップ

新着情報

入荷予定 情報鉄道模型の 散歩道

プラモデルの 散歩道
らいと模型 の情報



取り扱い メーカー
らいともけい 鉄道模型の散歩道
6番線 簡単なグレードアップ
鉄道模型をより楽しむために、お役に立てれば幸いです。
室内灯(カトー)を取り付ける (平成26年3月18日更新)

買った車両に、自分で少し手をかけて、グレードアップして楽しみましょう。
もっとリアルな車両にしたり、思い入れのある模型に、コレクションにしましょう。

初めて、部品を付けたりするときは、要領が解からないので、こわごわですが、
何両か経験すると、思っているより簡単に出来て、楽しくなります。

今回は、カトーの車両に室内灯を取り付けてみます。
初めての方は、万が一失敗しても補充のできる車両(セット販売でない単品販売されている車両)で、
挑戦する事をお勧めします。
例えば今回取り付けをした、24系寝台客車・43系客車・35系客車などです。
 
今回必要な工具は、特に無し(ピンセットがあればちょっと助かる場面も) 室内灯装備前

説明書を一通り良く読んでおく!!!
ついでにパーツがちゃんと揃っているか確認

室内灯には、
@11-211 LED室内灯 クリア  (6個入りも有)
A11-213 LED室内灯 クリア(電球色) (6個入りも有)
B11-209 LED室内 (旧製品 今はほとんど流通していない)

C11-207 サンライズ専用室内灯
D11-208 E26系専用室内灯

E11-204 新室内灯(電球を使用のため消費電流が大きいため              あまりお勧め出来ません)

取り付けの工程は、
カトーのカタログのオプションパーツのページも参考になります。
オハネ25 にLEDクリア室内灯を取り付け

いよいよ車両の分解開始
ボディと床下は、前後、左右 各1カ所 合計4カ所の小さな爪が、はまり込んで固定されています。
写真の様にボディと床下の間に爪を入れて開くと簡単に隙間ができて、ボディを少しずらして、左右、反対側の ボディを開き爪をはずすと意外と簡単に片側を浮かす事ができます。




ボディの向き、など確認
もう片方も少し開くと、ボディと、床下が外れてきます。
外した時に、ボディと、床下の向きなどをよく確認しておきます。

この時、写真を撮っておくと後から悩まずに済みます。
思わず外れてしまった部品などの位置確認にも役に立つ事があります。
 
集電シューの取り付け
 床下に集電シューを、はめ込むときにスムーズに、すーと入る時と、途中で引っかかる時と有ります。
引っかかった時はそれ以上無理に押さないで、何度かやり直すとスムーズに入ります。
万が一どうしても入らない時は、台車を左右に動かすとスムーズに入ります。
 
LED基板の取り付け及び 点灯テスト
LED基板を、所定の位置にはめ込みます。
この時、LED基板と集電シューがちゃんと接触しているか、確認します。

ボディをはめる前に線路に載せて、電気を流して点灯確認をしておきます。

 
照明板の取り付け
ボディに照明板を取り付けますが、
ボディと照明板をよく観察すると、はまる位置がおおよその検討が付きます。
(やみくもに嵌めようとしても、上手く出来ません)

もう少し判り安ければよいのに・・・・
もう少し嵌め安ければよいのに・・・・・

ハマる時は、ピタッと嵌まり不思議な感じです。
 
ボディをはめる
 ボディを嵌める時は、ボディを下にして、上から床下をはめ込むようにして、前後一方を先にはめ込むと嵌め易いです。

写真のようにして嵌めようとすると、せっかく嵌めた照明板や、窓ガラスが外れてしまいやすいです。(';')

しかりボディがハマっているか確認。
(四隅の爪のあたりを監察してみる事、ちゃんとハマっていないと少し膨らんでいたり、床下が平行に嵌っていなかったりします。)
 
完成 点灯 テスト
 無事 完成 点灯テスト 合格 (^u^)

車両の内部まで、表現されているのがはっきりと見えるように

でも・・・・・・・少し気になることが、・・・・後ほど
  スハ43に、室内灯LEDクリアを、電球仕様にして取り付けます。
  説明書通り、基板をばらしオレンジのレンズを嵌めて組もうとしましたが、基板をはめなおす時にすぐにオレンジのレンズがずれて上手く出来ませんでした。
そこで、ゴム系接着材を少し両端にぬりオレンジのレンズを止めて、基板を嵌めると簡単に出来ました。 
   
  ボディのはずし方等は、オハネ25とまったく同じなので省略します。

 
  スハ43は、ボディの両端が少し狭くなっているので照明板を1区画カットしました。 
   ボディを嵌めようとしたところ、どうしてもちゃんと嵌りません。
良く観察すると、集電板が曲がっています。
床下に基板を嵌めると少しですが、基板より集電板の上部が外にはみ出していて、ボディを嵌める時に 引っ掛かり集電板が曲がり、また、ボディの嵌らない原因になっていると判断しました。
集電板の先を少し斜めにハサミで切りました。写真
  照明板をカットしたので、端まで明るさが到達しにくいのではと心配していましたが、先ほどよりちゃんと良く到達しています。
 (^u^)
  オハ35には、室内灯LEDクリア(電球色)を付けてみました。(オレンジのレンズは、使いませんでした)
工程は、先ほどのスハ43と同じで、照明板を1区画カットそして、集電板の端をななめに少しカットしました。 
 

次に気になっていたことが、改善ができるか試してみました。
  オハネ25の基板の近くの方(向かって右側)は、非常に明るく、反対側が暗く 明暗の差が気になる。
  オハネ25を再び分解して、基板の角度を上向きにしたりしましたが、効果がほとんど無しでした。
基板と、照明板との間隔が少しあき過ぎていると判断して、基板にコピー用紙を適当な大きさに切りボンドで、写真の様に貼り付けて、光の漏れるのを防ごうと試みました。
そして、照明板を短くした方が、基板と反対側が明るくなる事に注目して、照明板を1区画カットしました。 
   まだ、少し基板側が明るいですが、明らかに改善されました。
紙の代わりにアルミホイルを貼るともっと効果が大きかったかもしれません。今度また試してみます。
 
3両完成 LEDクリア  LEDクリア+オレンジレンズ LEDクリア(電球色)
はっきりと色合いの違いが判ります。車両や、お好み応じて 使い分けしてみてはいかがでしょうか。

作業完了 ずいぶんとカッコ良くなりました。
  作業を始めてから、1時間ほど楽しみました。
  最初の1両は、少し時間が掛かりましたが、3両目は、10分も掛からず室内灯を組み込むことができました。

 店頭でも色合いの違いを見て頂けるようにディスプレイを作ろうと考えています。(そのうちです)

今は、消費税変更のため、値札の書き換えに忙殺されています。
その気分転換に、室内灯の取り付けをしてみました。